хата (khata)
KHA-ta名詞インフォーマル
ロシア語のスラングです。 ロシアのスラングをすべて見る.
意味
(集まりの場としての)家、アパート。「хата свободна」といえば「親が留守で家が空いているからみんな集まれる」という意味になり、この言葉はそうしたシチュエーションと切っても切り離せない。
一般に「自分の城(自分の住まい)」という意味でもよく使われる(своя хата「自分の家」)。有名な諺「моя хата с краю(俺の小屋は村外れにある)」は「俺には関係ない、巻き込むな」という無関心や責任逃れを意味する。
直訳: 農民の小屋、あばら家(伝統的な農家)
訳付きの用例
В субботу хата свободна, собираемся у меня.
土曜は親が留守で家が空いてるから、うち集合な。
Моя хата с краю, ничего не знаю.
俺には関係ないね、何も知らないよ。
注: よく使われる決まり文句だが、故意に事なかれ主義を決め込んで知らぬ存ぜぬを通す姿勢を咎める、トゲのある表現。
語源
ウクライナ語などと共有される伝統的な農村の藁葺き小屋を指す古語で、究極的にはステップ地帯を経由したイラン諸語に遡る。モスクワなどの都会のアパートに対してこれを使うのは愛情のこもった皮肉であり、長い年月を経て中立的な日常スラングとして定着した。
ほかの形
- ローマ字表記:
- khata